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企業の安否対策プログラム

パソコンを操作する人

対策の為の3つの手段

大規模災害発生時に、企業や法人が事業継続を行うにはなによりもまず、自社の社員の安否確認が先決です。なぜならば、安否確認ができていなければ事業を続けて行くための人材が確保できません。では、そのために備えておくべきシステムにはどのようなものがあるのでしょうか。社内での連絡網の組織化は当然です。さらに通信手段での連絡は必要かつ工夫がいります。大手通信キャリアとの連携や、SNSなどのソーシャルメディアを企業が率先してすべての社員に導入させる必要があります。東日本大震災の時は電話での安否確認が集中し、回線規制によって連絡が思うようにできませんでした。このことは人々に帰宅困難をもたらし、企業も休業を余儀なくされました。そういった事態をなるべく回避するためにも電話ではなく、ネット経由の連絡手段が有効です。ではネットの対策をすすめるわけですが、PCなどでの対策を行うにも1つ問題があります。それは災害時の停電です。対策プログラムはPCで組めばいいわけですが、電源が失われれば意味がありません。この事態を避けるためにも複数の手段をもっておかなくてはなりません。企業のPC端末はもとより、スマホ、タブレットなどのバッテリー内蔵モバイルでの3つの連絡手段をもつことです。モバイル端末ならば電源が失われても、連絡するすべは一応確保できます。そこで、企業の安否確認のための対策プログラムをすべての端末に入れておくのです。この3つの端末のどれかが機能することにより、社員の安否確認は確実性が増すことになります。最後に、企業は社員の家族の安否にも気を配るべきです。家族の安否は社員のモチベーションにかかわります。同様の連絡システムを社員の家族にも提供できれば望ましいです。

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